根拠の無い自信に迷ったら、直観を選べ!!
地面は凍ってツルツル、滑って、転んで、顔面強打。
大事にはギリギリ至らず、トホホだった先週...OMG...
この一句は、Kawamura-sun.あくまで個人の経験からである。
今を生きていて、ふと過去を振り返ってみると、"直観"をもとに、
努力を積み重ねてきて、成功した割合が、圧倒的に多い。
"根拠の無い自信"...とり合えず大卒的な、
とりあえず一流企業的な、とりあえず家庭的な、、
と、極端な例えではあるが、
現代に云う「普通(futsu)」、である。いくら
過去を振り返っても、過去の"根拠の無い自信"はいわば、
どれもこれも、絵にかいた餅、取らぬ狸の皮算用の案件が
Kawamura-sun.の場合、多かったなぁ(^^;)
それは、「普通(futsu)」という根幹、当たり前という、
我々の先人が後世のためにと人生をかけて
生み出した技術・文化・遺産を、いつしか、
語られんばかりか、“当たり前"を、当たり前と
言わんばかりにのように依存してきたのである...
わかり易く、言ってしまうと、
とり合えず黒帯が欲しい→黒い塗料でベタ塗りする...
師範も、Kawamura-sun.も、丸くはなったので、
笑ってすませますが、人様の門をまたぐは、後の祭り(~_~;)
若者よ!! まずは腐るな!! 腐りかけた時はいつでも、Kawamura-sun.
が胸(蹴り?)を、貸すゾ!!!
by Kawamura-sun.