少しの 気づきが、大きな一歩 につながる。

練習参加者が、少なく、又、大人しかおらず、

どことなく、落ち着いてはいましたが、

内容の濃い、練習でした。

"180°"以上の回転が、かかる、廻し蹴り の、

"少し"の感覚・スピード・バランス。

 

「ステップスパーリング」おいての、

"少し"の距離感覚・タイミング。

 

「テコンドー」において、この"少し"が、"大きな差" そして

"大きな一歩"として、他人・自分自身において一目瞭然となります。

何事においても、反復が、一番大事。

 

 

 

 

 

 

 

最後は、「プㇺセ」(※品勢。日本の武道に例えると"型")

で、しめました。

 

 

 

 

 

バッチリ 決まってます。お疲れさまでした!

 

 

by Kawamura-sun.

 

 

 

 

2021年10月26日