練習参加者が、少なく、又、大人しかおらず、
どことなく、落ち着いてはいましたが、
内容の濃い、練習でした。
"180°"以上の回転が、かかる、廻し蹴り の、
"少し"の感覚・スピード・バランス。
「ステップスパーリング」おいての、
"少し"の距離感覚・タイミング。
「テコンドー」において、この"少し"が、"大きな差" そして
"大きな一歩"として、他人・自分自身において一目瞭然となります。
何事においても、反復が、一番大事。
最後は、「プㇺセ」(※品勢。日本の武道に例えると"型")
で、しめました。
バッチリ 決まってます。お疲れさまでした!
by Kawamura-sun.